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ブック・オブ・バラーズ
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | バイ・マイセルフ, ザ・スリル・イズ・ゴーン, いつの頃から, ドゥ・ユー・ノウ・ホワイ?, マイ・ロマンス, イズント・イット・ロマンティック?, イフ・ラヴ・イズ・グッド・トゥ・ミー, ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ, プリーズ・ビー・カインド, ヒー・ワズ・トゥー・グッド・トゥ・ミー, エンジェル・アイズ, サムシング・アイ・ドリームド・ラスト・ナイト,
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| セールスランク: | 2248 位
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| 参考価格: | 1,796円 (税込)
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エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、カーメン・マクレエのことを、女性ジャズヴォーカルの御三家といった。それほどこの3人は傑出した存在だったのだ。 カーメンは最初ピアニスト志望だったので、歌手としてデビューしたのは遅かったが、確かな歌唱力でたちまち人気者になった。特にバラードのうまさには定評がある。そんなカーメンのバラードの神髄を味わえるのが、初期の名作として人気の高い本作。バックはストリングス入りのオーケストラを中心に、一部ドン・アブニーのピアノトリオをバックに歌っている。 カーメンのバラードはコントロールがきいていて知的、それでいて聴く者の心へストレートに届く。テクニシャンだが、そればかりが前面にでることはなく、あくまでも情感豊かに歌っている。曲はすべておなじみのスタンダードばかり。そのため、本作はジャズ歌手を志す者にとって、バラードを歌う際の教科書でもある。どの曲もすばらしいが、なかでもマット・デニスの代表曲<11>のデリケートな表現は見事というほかない。(市川正二)
ブラック・オブ・バラード
いつも ながらに カーメン の 歌詞の 解釈 には 関心 させられる まるで 短い お芝居を 見せて もらってるような 気に なる。 かっこいい 人だ !
素晴らしいバラード歌唱
キャップ原盤のバラード集。 キャップ時代のマクレエには愚盤はないので、本作以外でも、見つけたら黙って買って損はない。そのくらいこの頃のマクレエは充実していた。これに次ぐのがデッカ時代だろうか。 デッカ時代のエラ、マーキュリー時代のサラとともに、女性ジャズ・ヴォーカルファンには欠かせないコレクションといえる。天衣無縫のジャズ・フィーリングを聞かせるヴァーヴ時代のアニタも捨てがたいが、圧倒的な迫力と微細な感情表現とを併せ持つカーメンの全盛時代の味わいは、また格別である。
カーメン・マックレーの実力
女性ボーカルの層の厚さは、われわれの想像をはるかに超えた蒼々たるメンバーがそろっており、そのスタイルや個性もまちまちだ。ビリー・ホリデーやリー・ワイリーといった草分けからナンシー・ウィルソンのようなポピュラー畑までカバーするアーティストを考えると、ジャンル自体の区切りも困難かもしれない。そんな中で、エラ・フィッツジェラルド、サラ・ボーン、カーメン・マックレーは別格の存在といえよう。マックレーの資質はエラやサラに及ばない部分もあるが、歌心と金属的なモダンさにおいて前者に引けをとらない。とりわけ本作はマックレーのバラード解釈の深さエモーショナルな表現力を見せ付けた傑作である。エンジェル・アイズやサムシング・アイ・ドリームド・ラスト・ナイトなど情感をこめつつも、さりげないドライな表現が、説得力を持って迫ってくる。マックレーの実力はこの一枚で十分わかる。
ユニバーサル ミュージック クラシック
ソングス・イン・ア・メロウ・ムード アフター・グロウ エラ・シングス・ガーシュイン Carmen McRae Sings Great American Songwriters グレート・アメリカン・ソングブック(完全盤)
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